神鷹丸 第12次航海        

東京海洋大学  海洋生命科学部・海洋資源環境


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神鷹丸長期航海(乗船漁業実習検帽匈す堝以鷙陝[疣2年3月3日(火曜日)中西部太平洋 マグロはえ縄実習終了
3月2日は昼から揚縄作業を行い、ミズウオ・カラスエイのサンプル資料の他、ビンナガが漁獲されました。
黒潮から少し離れての操業でも、強い海流に15マイルほど延縄が流されてましたが、日没前には揚縄作業を終了し、延縄実習の全航程を無事終了しました。

今航海は、10日間7回の操業を計画していましたが、1日毎に時化る海況のため、6回操業となりました。
枝縄の深さや材質を改良したり、試作の枝縄も試しましたが、漁獲への効果はほとんどなかったように感じます。
今年は暖冬で北西の風が弱かったか、亜熱帯モードの形成が十分でないのか、後日の漁業情報図から通年四国沖の漁場が今年はまだ伊豆諸島南部に漁場形成となっていたようです。
しかし漁船に囲まれての操業は、他船の縄かかりのおそれもあり、その心配がないだけ、助かりました。
中日には風速約20m/sの大しけもあり、レーダによる波高測定実験は有効なデータが収集できました。
操業後は、漂泊して漁労機器整備・片付け作業を行いました。

3月3日は、組み立てた漁労設備を解体して油を刺すなどの整備を行い、学生達は合羽や作業用救命胴衣の洗濯や枝縄の解体作業をしています。
昼から漂泊を終了し、黒潮を横断して伊勢湾に向けて北上を開始します。
伊勢湾までの航路は、学生達は機関当直実習に入直します。

明日は熊野灘でCTDやニューストンネットなどの漂流物や海洋観測を行う予定です。

正午位置 
29-56.29N 134-54.53E 
船速:3.4ノット 針路:350度 天候:晴れ
気温 18.5℃、水温20.3℃ 気圧1021.8hPa
風向:北、風速:8.1m/s、有義波高:1.3m
2020年3月3日(火)

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