神鷹丸 第12次航海        

東京海洋大学  海洋生命科学部・海洋資源環境


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神鷹丸長期航海(乗船漁業実習検帽匈す堝以鷙陝[疣2年3月1日(日曜日)中西部太平洋 マグロはえ縄実習
休漁とした2月29日は、前線を伴う低気圧によって海上は大しけとなり、最大波高は8m・有義波高4mを越え・最大瞬間風速は19.8m/s(平均風速16m/s)でした。
洋上で機関を微速としてのヒーブツーでうねりに船首を向けて、風を左舷1点から2点に受けて、ほぼ同じ場所の海上にとどまりました。
気圧はなかなか上昇しませんでしたが、夜には風は落ち始め、最大波高も5m以下になりました。

3月1日は、うねりは残っているものの風は収まり、1時間様子を見て5時からニューストンネット観測を実施し、5時30分から投縄作業を開始しました。
8時に投縄作業を終了して観測水深500mのCTD観測(混合層170m)を行いました。
天気は曇っていますが、気温は暖かく、午後から揚縄作業を行います。

学生達は昨日の大しけを経験したためか、朝方はまだ有義波高が2mあったものの、「静かになったね」と話しながら、元気に実習作業に従事しています。

本日は、黒潮の南側の暖かい水塊で海流が右回りの流れの海域に東西に縄を設置しました。
漁業情報図からは、1回目操業場所(北緯29度・東経132度)にてカツオの漁場が形成されており、本船でも漁獲が良かった場所です。
漁船からの情報でも同じ経度では北緯29度より南のほうが良い漁場だとのことでしたが、本船の計画予測した操業位置とはかなり異なっています。

昨年は、北緯31度にて多数の漁船が操業していましたが、今年は、まだ小笠原以東での海域が漁場となっており、西方海域での漁場形成は遅れているようです。

明日は、6回目マグロはえ縄実習の最終日となります。

正午位置 
30-23.41N 134-23.82E 
船速:1.4ノット 針路:290度 天候:曇り
気温 18.8℃、水温19.9℃ 気圧1014.6hPa
風向:東、風速:8.1m/s、有義波高:1.7m
2020年3月1日(日)

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