神鷹丸 第12次航海        

東京海洋大学  海洋生命科学部・海洋資源環境


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01月31日(金)


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神鷹丸長期航海(乗船漁業実習検帽匈す堝以鷙陝[疣2年2月26日(水曜日)中西部太平洋
2月25日漁場を北東に移動し、中立ブイを調整し、枝縄660本を改良しました。
移動中はXBTによる海洋観測を行いました。

2月26日は、4時からニューストンネットを実施し、延縄実習(投縄)として4時35分から6時49分まで、東西に14マイルの長さで、55鉢660本の餌付き枝縄を投入しました。
CTD観測では、温度・塩分の躍層が、一昨日の水深100mから170mに混合層の幅が大きくなっています。
漁獲への影響はわかりませんが、ネット観測では体長8cm程度のハダカイワシが採取できました。
この海域での表層ネットでは初顔です。

本日天候は晴れていますが、西寄りの風がやや強いためか、気温は21℃ですが体感的には暑さを感じません。
近くには漁船は全くいなくなり、他漁船の縄の絡みなどの心配はなくなりましたが、逆に魚がいるのか不安です。
昼から揚縄を行います。

前回の縄の絡みや、餌深度が以上に深かった(餌深度測定結果:90m〜200m)ことなどの改善点をみんなで考え、絡みが少なくなるよう枝縄を改良し、投縄時の船速も調整して、短縮率(延縄全体の実際の長さ/縄の長さ)を0.8程度になるようにして、計算上枝縄餌の設置水深が90m程度になるようにしています。

明日の天候にもよりますが、漁場を少し移動して、マグロはえ縄実習及び漁場環境調査を行う予定です。

正午位置 
30-11.23N 133-32.63E 
船速:2.0ノット 針路:270度 天候:晴れ
気温 20.4℃、水温20.3℃ 気圧1014.9hPa
風向:西北西、風速:9.0m/s、有義波高:1.5m
2020年2月26日(水)

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