Food Science and Technology:Voice of current students and Graduates

食品生産学科ならではの体験談を紹介します。

本学科でのさまざまな出会いや体験をきっかけに、多くの先輩が自分の道を見つけ歩んでいます。
学びの途上であるいは社会人としての視点から、それぞれの体験談を語ってもらいました。
キャンパスライフや将来の目標など、食品生産科学科ならではのエピソードを先輩の生の声でお伝えします。

学部卒業生の声

矢嶋 那保
財団法人日本食品分析センター 無機分析一課 勤務

2007年3月卒業
熱操作工学研究室
Q1)現在の仕事の内容
センターでは、食品・飼料の栄養分析や環境分析、医薬品・化粧品・容器包装の分析、微生物試験などを行っています。私の所属している無機分析一課では、依頼を受けた食品・飼料について、そのミネラル成分を定量分析するため、日々試験を行っています。
ただ試験をするだけでなく、より効率よく正確な分析が出来るように検討試験なども行っています。試験結果は、食品パッケージの表示や、工場でのライン汚染の確認などに役立てられています。このように、センターでは食品がその製造過程から商品になるまでの幅広い範を取り扱っています。
Q2)その他一言
今までの学校の授業では学べないようなことをたくさん学ぶことができます。海洋大学ならではの授業や実習を通して、素晴らしい体験・経験をたくさんして欲しいと思います。自分が夢中になれることを見つけ、日々精進することが出来たらさらに素晴らしい学生生活になると思います。ぜひ、食品科学科で楽しく充実したキャンパスライフを過ごしてください。
齊藤 知佳
江東区保健所 生活衛生課
食品衛生担当

2007年3月卒業
食品微生物学研究室
Q1) 現在の仕事の内容
私は江東区保健所で食品衛生監視員として働いています。一般的な業務としては、食品等の検査、飲食店や食品製造業の衛生監視、食品衛生に関する知識の普及などを行っています。食に関する問題が多い昨今、食品衛生の向上に日々励んでいます。
Q2)その他一言
大学では、食品に関する幅広い知識を学ぶことができました。食品についてこれほど幅広く、専門的に学べる学科は他にないのではないかと思います。また、食品生産学科では実習や実験が多く、実際に体を動かして学ぶことが何よりも良い経験となりました。大学では、積極的に学び、多くの人たちと触れ合い、色々な経験をすることが大切だと思います。 高校までの一般教養とは異なり、大学では食品についてさまざまな専門知識を学んでいきます。食品分野は奥深くとても興味深いです。講義で聞いたことや実験で感じたことをさらに追求してみるといいと思います。社会にでるまでに知識を増やすことが大切です。「単位を取る」ということではなく、講義の内容を十分に理解することを心がけていくといいと思います。ぜひ楽しいキャンパスライフを送ってください。
PAGE TOP