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第9次航海記録 平成14年12月3日〜平成15年3月12日

3月12日午前09時30分豊海水産埠頭に接岸しました。
これにて海鷹丸第9次遠洋航海が無事終了し、全員元気で帰国致しました。
皆様には本船のHPに関心を寄せて頂き、激励も頂きましたこと、深く感謝いたします。

(海鷹丸船長 小池)

本学練習船「海鷹丸」は本日(12月3日)東京港を離れ、第9次遠洋航海に出航致しました。
この航海は海技士資格取得を目指す専攻科学生27名の最終仕上げの実習航海ですが、
併せて南極洋の調査・研究という重要な役割も背負った航海です。
途中の寄港地(予定航路図はここをクリックすると見ることが出来ます)、バンコック、タスマニアでは
本学と学術交流協定を結んでいる多くの大学等と国際交流が計画されています。
またインド洋では鮪延縄漁業実習、タスマニアではオーストラリアの大学生、研究者も乗船してのトロール漁業の試験操業を予定しております。
この遠洋航海を通じて実習生は航海、操船、漁業、海洋調査に関する多くの知識・技術を学び、
本学の練習船利用の教育目標としている、「高度な海上技術者」として海を多角的・三次元的に利用できる技術者になります。

(海鷹丸船長 小池)

海鷹丸第9次航海(遠洋航海)予定表
平成14年12月3日〜平成15年3月12日
港名 浬数 累計 着月日 発月日 備考
東京
Tokyo
  平成14年
12月3日(火)
 
3,050
Bangkok
(Thailand)
3,050 12月11日(水) 12月16日(月) 補給・見学・交流
1,860
スンダ海峡
漁場 4,910 12月21日(土) 12月26日(木)
マグロ延縄実習、魚場調査
操縦実習 
2,400
Port Louis
(Mauritius)
7,310 12月31日(火) 平成15年
1月3日(金)
補給・見学
4,850
Kerguelen Plateau
Fremantle
(Australia)
12,160 1月18日(土) 1月23日(木)
補給・見学・休養 
1,900
南極洋 14,060 1月28日(火) 2月8日(土) 南極洋海洋調査
(約1600マイル含む)
2,950
Hobart
(Australia)
17,010 2月12日(水) 2月18日(火)

補給・見学・交流
(Lanceston AMCへの回航を含む)

2,020
Noumea
(New Caledonia)
19,030 2月24日(月) 3月1日(土) 海洋調査
補給・見学・交流
3,900
東京
Tokyo
22,930 3月12日(水)    
 

但し、天候その他の理由により変更することがある。



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jiroy@tokyo-u-fish.ac.jp

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