タイトル第15次航海
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      過去の航海状況      

12月31日(金)写真付

正午位置:34°04.4′S、18°13.7′E(ケープ タウン沖)
天気:半晴、 風:S/E 11.0m/s、 気温:16.6℃、 水温: 23.9℃
針路:164度 船速:15.5ノット(減速航海中)

10時パイロット乗船、ケープタウンを出港いたしました。 心配されたケープタウンの治安の悪さも、うわさほど感ぜず、行動にも注意した結果、 全員無事で出航することができました。
ケープタウンで乗船された調査員は本学石丸教授等9名、極地研小達教授等7名、 オーストラリア南極局ホージー博士等17名が乗船され調査員総勢19名の調査団が乗船しております。

12月26日(日)

ペンギン、オットセイ、クジラ、マンボウ、ジンベイザメ、 海洋生物が豊富な喜望峰沖を通過し、
09時パイロット乗船、10時前無事 ケープタウンに入港接岸いたしました。
港からはテーブルマウンテン、ライオ ンズヘッドが眼前に美しく見えます。
まもなく石丸先生以下9名の研究者も無事乗船されました。

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12月25日(土)

正午位置:35°19.2′S、22°43.2′E(アフリカ大陸南端アグルハス岬東方)
天気:全天曇り、 風:WNW 4.1m/s、 気温:21.7℃、 水温:21.1℃
針路:263度 船速:13.5ノット(減速航海中)

北からの暖流アグルハス海流、南極からの冷水が入り混じって複雑な海況が形成されています。 水温にして4℃、流れにして4ノットの変化が連続し、霧、 強流、波に翻弄され、 航海の難所であることがよく判ります。
今夜アフリカ最南端ケープアグルハス、明日早朝、喜望峰を通過し、 明日9時 にパイロットを乗船させケープタウンに入港する予定です。

12月24日(金)

正午位置:33°26.4′S、28°10.6′E(南アフリカ イーストロンドン沖)
天気:曇り、 風:NE/E 8.2m/s、 気温:26.7℃、 水温:26.0℃
針路:242度 船速:13.5ノット(減速航行中)

南アフリカに接近航行中です。
本日はクリスマスイブ、餅つき大会と学生主催のクリスマス・パーテェーが予定されています。

12月23日(木)

正午位置:30°51.5′S、35°10.8′E(モザンビーク海峡南口)
天気:半晴、 風:NE/N 6.6m/s、 気温:27.1℃、 水温:26.1℃
針路:242度 船速:14.0ノット(減速航行中)

相変わらずモザンビーク海峡南口を航行中です。
海流が北へ、南に激しく変わります。
やがて時として20mを超える大波が立 つというアグルハス海流域に入ります。

12月22日(水)

正午位置:28°08.9′S、40°51.6′E(モザンビーク海峡南口)
天気:半晴、 風:SE 9.6m/s、 気温:26.8℃、 水温:25.1℃
針路:242度 船速:15.0ノット(減速航行中)

マダガスカル南端から南アフリカ南端に向け海洋観測を行いながら航海を続けております。
気温・水温は着実に下がって、やや涼しくなりました。

12月21日(火)

正午位置:25°08.5′S、47°23.3′E(マダガ スカル南東端トラナロ沖)
天気:半晴、 風:ESE 5.5m/s、 気温:27.5℃、 水温: 27.4℃
針路:242度 船速:18.0ノット(軸発電機使用で航走中)

マダガスカルに沿った流れに乗って順調に南下中です。
日本では冬至、南回帰線上にある太陽の真下を通過し、
太陽を北側に観測する ようになりました。
暫くは南風が寒いことになります。

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12月20日(月)

正午位置:18°20.3′S、49°30.9′E(トアマシーナ沖)
天気:半晴、 風:S/W 2.6m/s、 気温:27.4℃、 水温:27.5℃
針路:195度 船速:17.0ノット(軸発電機で航走中)

本日20日朝予定通りマダガスカルを出航いたしました。
乗組員、学生の何人かは体調(胃腸)不良です。
今のところ天候に恵まれ順調に航走しています。

12月16日(木)

09時パイロット乗船、09時40分タマタブに入港接岸い たしました。
税関、検疫、入管等の手続きを大騒ぎで済ませ、給油を行ってお ります。
滞在の日本人に現地情報を話してもらい、注意喚起をしてもらいまし たが、
治安面、健康面ではかなり気を付けなければならない様子です。
本日の上陸は日没帰船にしました。

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12月15日(水)

正午位置:17°35.9′S、54°09.8′E(マダガ スカルまで240マイル)
天気:スコール、 風:NNE 7.2m/s、 気温:26.0℃、 水温: 26.8℃
針路:264度 船速:14.5ノット(時間調整減速航行中)

局地的な雲塊の中を航行中です。マダガスカルは雨季です。
時々激しいスコー ルに見舞われます。明日朝マダガスカル入港予定です。
船内時間は30分遅らせ、世界時+3.0時間で、日本より6時間遅れです。

12月14日(火)写真付

正午位置:16°52.5′S、60°14.7′E(イ ンド洋モーリシャス ココ島東)
天気:半晴、 風:NE 2.7m/s、 気温:27.3℃、 水温: 26.3℃
針路:258度 船速:15.0ノット(減速航行中)

静かなるインド洋を航行中です。
船内時間は10日より毎日30分ずつ遅らせ、現在世界時+3.5時間です。
明日マダガスカル現地時間に調整する予定です。

12月13日(月)

正午位置:15°28.9′S、65°33.6′E(中部イ ンド洋モーリシャス東方)
天気:半晴、 風:ESE 4.8m/s、 気温:27.8℃、 水温: 27.2℃
針路:252度 船速:15.0ノット(減速航行中)

ARGOブイの投入、XCP,XCTDの観測を進めながら航走しております。
本日は朝から操船実習を行っております。
インド洋の真ん中ですが、延縄漁具 を引き揚げるという想定の操船です。
排水量4000トンの船を自由に操る快感と自由に動かせない難しさを実感しているようです。

12月12日(日)

正午位置:13°49.9′S、70°54.1′E(中部イ ンド洋チャゴス諸島南)
天気:半晴、 風:ESE 7.4m/s、 気温:28.1℃、 水温: 26.1℃
針路:252度 船速:16.0ノット(減速航行中)

行く先北方に熱帯低気圧があり、サイクロンに発達する恐れもありますので
南に針路を取りました。
海洋観測を行いながら順調に航海を続けております。

12月11日(土)

正午位置:11°55.8′S、77°14.2′E(中部イ ンド洋)
天気:半晴、 風:ESE 5.8m/s、 気温:28.4℃、 水温: 28.1℃
針路:269度 船速:17.0ノット

マグロ延縄実習を終了しマダガスカルに向け航走を始めました。
最後の2日間はそこそこの漁獲があり、充実感のある実習でした。
海洋調査を行いながら、少々遠回りをして次の寄港地に向かっております。

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12月10日(金)写真付

正午位置:12°05.5′S、82°16.4′E(中部インド洋)
天気:半晴、 風:SE/E 5.3m/s、 気温:28.2℃、 水温:28.2℃
針路・船速:漂泊中(延縄実習中)

本日はマグロ延縄最終日です。一同皆元気で操業を行っております。
昨日はそこそこの漁獲がありましたが、一番大きな獲物は釣針を外して逃げて しまいました。  

12月9日(木)写真付

正午位置:11°48.7′S、83°26.4′E(中部インド洋)
天気:半晴、 風:SE/S 6.9m/s、 気温:27.7℃、 水温:28.2℃
針路・船速:漂泊中(延縄実習中)

昨日は小型のキハダマグロ少々でした。
実習も終わりに近づき少々疲れ気味ですが、皆元気に励んでいます。

12月8日(水)写真付

正午位置:10°31.6′S、85°19.3′E(中部インド洋)
天気:全天曇、 風:SE/E 5.2m/s、 気温:27.9℃、 水温: 27.9℃
針路・船速:システム操船中(CTD観測中)

4回目の操業は小型のメバチマグロが殆どでした。
天候に恵まれ、皆元気に励んでいますので助かります。

12月7日(火)写真付

正午位置:09°50.9′S、87°19.9′E(中部インド洋)
天気:快晴、 風:ESE 4.0m/s、 気温:29.0℃、 水温:27.8℃
針路・船速:漂泊中(延縄漁業実習中)

昨日の操業はマグロの顔を見ませんでした。
ジャワ島南の熱低が気になりますが、すばらしい天候の中で操業を続けています。

12月6日(月)写真付

正午位置:09°11.7′S、89°10.9′E(中部イン ド洋)
天気:半晴、 風:ESE 7.4m/s、 気温:28.5℃、 水温: 27.6℃
針路・船速:漂泊中(延縄漁業実習中)

2回目の操業も漁獲はあまり芳しくありません。天候が少し回復傾向なので助 かります。
実験・研究は順調に行われています。予想の結果・成果が挙げられ そうです。

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12月5日(日)写真付

正午位置:09°06.9′S、90°59.3′E(スマトラはるか南西方)
天気:半晴、 風:SE 9.8m/s、 気温:28.2℃、 水温:28.2℃
針路・船速:漂泊中(延縄漁業実習中)

昨日の揚げ縄作業は悪天候の中でした。
漁獲は2年前同海域で行ったときほどの漁獲はありませんでした。
今朝4時より2回目の鮪延縄実習を開始しました。

12月4日(土)写真付

正午位置:09°12.8′S、92°44.8′E(スマトラはるか南西方)
天気:半晴、 風:ESE 8.7m/s、 気温:28.8℃、 水温:28.2℃
針路・船速:漂泊中(延縄漁業実習中)

今朝4時より鮪延縄実習を開始しました。
調査研究でべノアより乗船された宮本、塩出の両先生はじめ東大の長澤研究員、
大学院生達も忙しく立ち働いています。
船内時は30分遅らせ、U.T + 6時間です。

12月2日(木)

正午位置:09°48.6′S、101°21.2′E(スマトラはるか南方)
天気:半晴、 風:SE 7.5m/s、 気温:29.7℃、 水温:28.1℃
針路:273度、 船速:13.5ノット(減速航行中)

天気は回復傾向ですが、さすがインド洋、うねりが大きいです
インマル通信衛星もインド洋衛星(873)に切り替わりました。
船内時は30分遅らせ、U.T + 7時間です。

12月1日(水)

正午位置:09°59.4′S、108°11.2′E(クリスマス島東方)
天気:曇り、 風:S/E 8.9m/s、 気温:27.4℃、 水温: 26.8℃
針路:270度、 船速:16.5ノット

一路漁場に向かって航走中です。
ジャワ島中部に発生した低気圧の影響で少々天候悪しです。
サイクロンに発達したり、西進しないことを願っています。
先ほどまではインドネシアの生マグロ延縄漁船がちらほら見られましたが、
クリ スマス島が近づきその漁船も見られなくなりました。
船内時は30分遅らせ、 U.T + 7.5時間です。

海鷹丸船長:小池義夫

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