青鷹丸
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青鷹丸 H.17年2月 定期調査航海
―調査紹介―
1  調査班: 本学海洋科学部海洋環境学科海洋生物学講座教員
及び大学院生・学部学生・技術補佐員 計15名
  乗船名簿
氏   名
官  職 ・ 学  年
山口 征矢
生物海洋
教授
田中 祐志
浮遊生物
助教授
岸野 元彰
浮遊生物
技術補佐員
佐藤  力
浮遊生物
技術補佐員
篠原  徹
浮遊生物
M1
井上  盈
生物海洋
4年
小野 敦史
浮遊生物
4年
長坂 史則
浮遊生物
4年
宮本 洋臣
浮遊生物
4年
飯野 正晴
魚類
4年
小川 幸子
魚類
4年
藤原 啓太
海洋化学
4年
松本真理子
海洋化学
4年
卜部 達也
海洋化学
4年
宮崎 南穂
漁業情報
4年
2 調査海域: 東京湾、相模湾 
3 調査目的: 東京湾・相模湾における冬季の生物群集と栄養塩の動態
4 航海期間・寄港地 2月5日〜8日、横須賀新港・三崎
5  青鷹丸平成17年2月定期調査航海航跡図
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調査実施現場写真及び説明

観測ブイシステム構成図(PDF)
観測ブイシステム概要:
今回の調査の主な作業は1400m深付近の海底に繋止めした海洋観測ブイを回収することであった。 このブイは全体の長さが約1350mあり、海底繋止部には錘、それにロープによって流速計、CTD(水温・塩分などを測定)、海中を沈んでゆく微粒子を集積せしめて採取する装置及び浮き球などが数十〜数百メートル毎に繋がっている。一番上にはやはり浮きだまが付いており、全体の姿勢を鉛直に保っている。

黄色いブイを探す
 H17.2.6 相模湾中央部
海面に浮上しているはずの黄色いブイを探している。 6ヶ月前の10月5日に1427mの海底に設置・係止したセジメントトラップ(海洋観測ブイシステム)を設置・繋止した。 これを今回、回収することにした。 船から海底付近に設置してあるシステムの切り離し装置に超音波を送り、切り離し、海面まで浮上させる。 浮上したブイを視認したら回収に向かうのであるが、まずは浮上したはずのブイをみつけなければならない。

無事発見
無事に発見し早速回収に向かった。

スバル
これからブイを船上に引き上げるためにかぎ針(スバル)を投げてブイに引っ掛けるところ。

引き上げ開始
引き上げを開始した。

ロープを巻き始める
ウインチでブイを連結しているロープを巻き始めた。

6ヶ月の海中生活
浮き球に付着した貝類、6ヶ月の海中生活を物語る。

セジメントトラップ
セジメントトラップ(回転式の海中落下微粒子採取装置)の引き上げ。半年間の海中生活のあとが伺われる。

青鷹丸