海鷹丸 第53次航海        東京海洋大学 海洋科学部

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[最新の10件]


海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月30日(火)
正午位置:34゜11.88´S 156゜03.94´E(タスマン海)
 
天候:晴れ    風:ENE 7.0 m/sec
 波高:4.9 m   気温:25.4℃ 水温:26.6℃
 針路:016°  速力:12.2kt
 船内時間:UTC+10h00m(日本時間+01h00m)


昨日より北東からのうねりが大きくなり、ゆっくりピッチングを繰り返しながら、タスマン海を北上しています。

今日もニューストンネットの曳網と漂流ごみの目視観測を朝から実施していますが、午後には再びオーストラリアのEEZに入域するため、ニューストンネットは午後の曳網を終えた後、暫くお休みとなります。

学生は本日も航海当直実習と並行し機関当直実習を行っています。

ニューカレドニアの沖にサイクロンが発生しており南に移動中ですが、今後の動きに注意しながら北上を続けていく予定です。

今朝も船内時計を30分遅らせ、船内使用時間を日本時間+1時間としました。
2018年1月30日(火)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月29日(月)
海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月29日(月)

正午位置:38゜16.92´S 154゜39.68´E(タスマン海)

 天候:晴れ  風:NNE 10.0 m/sec 、
 波高:2.4 m 気温:22.2℃ 水温:21.4℃
 針路:016° 速力:9.8kt
 船内時間:UTC+10h30m(日本時間+01h30m)
 

本日も北上を続けながらニューストンネットの曳網と漂流ごみの目視観測を朝から実施しています。

ずっと北風のため波を船首から受け船体はピッチング(縦揺れ)を繰り返していますが、波が打ち込むような揺れでは無く航行には支障ありません。 

学生も皆元気で、昨日から通常の航海当直実習と並行し機関当直実習を行っています。

今朝、時間改正のため、船内時計を30分遅らせました。明日も30分遅らせ船内使用時間を日本時間+1時間とする予定です。
2018年1月29日(月)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月28日(日)
正午位置:42゜24.96´S 153゜09.21´E (タスマン海)
 
天候:曇り  風:NNE 10.5 m/sec
 波高:1.6 m  気温:21.1℃ 水温:19.7℃
 針路:016°  速力:10.8kt
 船内時間:UTC+11h00m(日本時間+02h00m)
 

昨日夕方、タスマニア島に別れを告げ、一晩、東へ向け航走を続けました。

今朝、オーストラリアのEEZ(排他的経済水域)から出域し、ニューストンネットの曳網によるマイクロプラスチック採取と漂流ごみの目視観測を開始しています。

約3日間はオーストラリア大陸の東海上、EEZの外を北上し観測を実施して行く予定です。

また今日から学生は機関当直実習が始まりました。

東の大きな高気圧の影響で昨晩から北風が強まっており、海上には白波が目立ってきましたが、波浪は大したことなく、まだ実習や観測に影響は出ていません。


乗船者
 専攻科学生:男子26名・女子11名  37名
 乗組員:              26名 
 研究員:               1名       
                 計 64名

2018年1月28日(日)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)ホバート出港報告 1月27日(土)
本日1月27日08時29分、パイロットが乗船し、08時49分 ホバート港Macquarie埠頭を離岸出港しました。

パイロット下船後、穏やかな湾内を南下後、現在、タスマニア島の南東沿岸を東へ向け航行しています。

入港中は清水、燃料、食糧の積込み、塵芥の陸揚げを行った他、入港日の夕方にはタスマニア州総督他来賓者を本船にお招きし、海鷹丸後部甲板において船上レセプションを執り行いました。

また入港3日目には今年も、豪日協会や現地研究機関他の皆さんが来船し、専攻科生の案内で海鷹丸の船内見学を実施、また学生全員による合唱を披露しました。

夕方から郊外の森林公園へ移動し、BBQパーティーが催されました。毎年恒例のこのイベントは学生たちにとって現地の人々との交流を深める良い機会となっています.

停泊中は連日天候に恵まれ、学生達は最後の寄港地ホバートで有意義な時間を過ごせたようです。

フリーマントルから南大洋調査のために乗船していた研究員はホバートで
下船し空路で日本に帰国しています。

正午位置:43゜15.29´S 147゜50.86´E(タスマニア島 南東沿岸)
 
天候:晴れ  風:SW 2.2 m/sec
 波高:1.2 m 気温:20.0℃ 水温:18.3℃
 針路:092° 速力:11.7kt
 船内時間:UTC+11h00m(日本時間+02h00m)

乗船
 専攻科学生:男子26名・女子11名  37名
 乗組員:             26名 
 研究員:              1名       
                計 64名
2018年1月27日(土)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)ホバート入港報告 1月22日(月)
本日8時42分に港外の錨地を抜錨しパイロット乗船後、09時31分 ホバート港のMacquarie埠頭5番に入港着岸しました。

着岸後は税関及び現地代理店が来船、入港手続きを行い、午前中に滞りなく終了しました。

ホバートでは燃料、清水、食糧の積込みを行う他、今年も豪日協会との交流イベ
ントが予定されています。

また本日夕刻よりタスマニア州総督他来賓者を招待し海鷹丸船上においてレセプションを開催することになっています。

南大洋調査で乗船中の研究員は無事その任務を終え、ホバートで下船します。

ホバート出港は1月27日の9時を予定しています。

船内時間:UTC+11h00m(日本時間+02h00m)

乗船者
 専攻科学生:男子26名・女子11名 37名
 乗組員:              26名 
 研究員:              25名       
                計 88名
2018年1月22日(月)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月21日(日)
正午位置:42゜56.05´S 147゜23.30´E (ホバート港外)
 
 天候:曇り    風:S 10.0 m/sec
 波高:0.1 m  気温:18.9℃ 水温:19.2℃  (錨泊中)
 船内時間:UTC+11h00m(日本時間+02h00m)

今朝、海鷹丸は約1年降りにタスマニア島の南東岸を北上し、静かな湾内に入った後、10時33分、ホバート港外の錨地に投錨しました。

明日は朝9時前に抜錨しパイロット乗船後、ホバート港のMacquarie埠頭に着岸する予定です。

本日は午後から学生教室において、研究員による今回の南太洋調査発表会を行います。

昨晩と今朝、船内時計を30分ずつ進ませ、本日、タスマニア時間に合わせました。

こちらの時間は日本時間より2時間早くなります。
2018年1月21日(日)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月20日(土)
正午位置:46゜54.66´S 143゜18.02´E (南大洋)
 
天候:曇り  風:WNW 10.0 m/sec
 波高:3.0 m 気温:12.5℃ 水温:12.6℃
 針路:043° 速力:14.5Kt
 船内時間:UTC+10h00m(日本時間+01h00m)


低気圧の接近で昨日から15m/sec前後の北西の風が吹いていましたが朝には風はだいぶ弱まり、まだうねりは残っているものの、船体の動揺も減り、航行が楽になってきました。

曳航していたCPR(連続プランクトン採集器)は昨日の夕方に回収し、今年度の南大洋での観測は全て終了となりました。

また昼前にはオーストラリアのEEZ(排他的経済水域)手前でニューストンネットを曳き、今後、入港までは漂流ごみの目視観測のみ実施していきます。

順調に行けば、明日の昼前にはホバート港沖に到着し錨泊する予定です。
2018年1月20日(土)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月19日(金)
正午位置:50゜54.94´S 137゜52.19´E (南大洋)

 天候:晴れ  風:NW 15.0 m/sec
 波高:2.9 m  気温:8.8℃ 水温:8.7℃
 針路:039°  速力:14.2Kt
 船内時間:UTC+09h30m(日本時間+00h30m)


低気圧が西から追ってきており、西寄りの風が徐々に強まっています。

船速を少し上げ、ホバートへ向かっていますが、海況は悪化しつつあります。

本日もCPR(連続プランクトン採集器)を曳航しながら北上を続けていますが、夕方には南緯50度に到達し回収終了の予定です。

ニューストンネットの曳網は、ほぼ緯度10度毎に実施しており、オーストラリアのEEZ(排他的経済水域)の手前まで行う予定です。

久し振りにワタリアホウドリが現れ、本船の後を追うように悠々と飛ぶようになりました。

本日も時間改正のため、船内時計を30分進めています。
2018年1月19日(金)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月18日(木)
正午位置:55゜27.28´S 131゜50.86´E (南大洋)
 
天候:曇り    風:NNW 8.5 m/sec
 波高:2.5 m   気温:5.1℃ 水温:6.5℃
 針路:039°  速力:14.5Kt
 船内時間:UTC+09h00m(日本時間)


現在、CPR(連続プランクトン採集器)を曳航しながら針路をタスマニアへ向け航行しています。

南太洋で予定されている残りの観測はCPRの曳航とニューストンネットによるマイクロプラスチック採集及び目視観測による漂流ごみ調査となっています。

まだ外気は冷たいですが、北上するにつれ気温も水温も徐々に上がってきて、デッキでの作業もだいぶ楽になってきました。

今朝も船内時計を30分進めましたので、船内使用時間は日本時間と同じになりました。
2018年1月18日(木)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月17日(水)
正午位置:59゜41.07´S 125゜20.74´E (南大洋)
 
天候:曇り    風:NW 11.5 m/sec
 波高:3.2 m  気温:2.8℃ 水温:3.4℃
 針路:039°  速力: 14.0Kt
 船内時間:UTC+08h30m(日本時間−00h30m)


本日もCPR(連続プランクトン採集器)を曳航しながら北上を続けています。

また、ニューストンネットの曳網と目視観測による漂流ごみ調査も実施しています。 

連続観測が終わり変則だった当直体制も通常に戻って船内もだいぶ落ち着いて来たところです。

昨晩まで多数存在した氷山や氷は徐々に少なくなり、現在、全く周囲に見かけなくなりました。
やっと氷の世界から抜け出せたようです。

また昨日まで、たくさん見ることが出来た鯨や海鳥は、今日は姿を消しています。

今朝、船内時計を30分進めました。
ホバートまでの時間差が+3時間あるため、今日から毎日、船内時間を進めて行くことになります。

2018年1月17日(水)

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