海鷹丸 第53次航海        東京海洋大学 海洋科学部

01月16日(火)
01月15日(月)
01月14日(日)
01月13日(土)
01月12日(金)
01月11日(木)
01月10日(水)
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01月08日(月)
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海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月16日(火)
正午位置:63゜46.28´S 118゜23.15´E(南大洋)

 天候:曇り    風:WSW 6.0 m/sec
 波高:3.2 m   気温:0.4℃ 水温:1.6℃
 針路:039°   速力:14.0Kt
 船内時間:UTC+08h00m(日本時間−01h00m)
 

今朝、最後の定点観測点でCTD観測を実施し、終了後、氷山の近くへ移動、皆が楽しみにしていた恒例の氷山の氷拾いを行いました。

氷の作業終了後、周囲に氷山が散在する海域においてマイクロプラスチック採取のためニューストンネットを曳き、昼前には現地を離脱、CPR(連続プランクトン採集器)を船尾から曳きながら、針路を次の寄港地ホバートへ向け航走を開始しました。

本船の周りにはまだ大小の氷山や氷が多数、存在しており航行には十分な注意が必要ですが、今年も南大洋での定点観測が無事に終了し、ひとまず、ほっとしています。
2018年1月16日(火)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月15日(月)
正午位置:64゜01.46´S 113゜11.86´E (南大洋)

 天候:曇り    風:SSE 7.5 m/sec
 波高:3.6 m   気温:0.3℃ 水温:0.9℃
 針路:090°  速力:10.1Kt
 船内時間:UTC+08h00m(日本時間−01h00m)


昨日、無事に係留系を回収した後、今日は東へ移動してきました。

現在、次の観測点へ向け移動中ですが、付近は氷山や氷片が散在しており、時
々、雪などで視界不良となるので航行にはとても神経を使っています。

今年の南大洋は海況には大変恵まれてきましたが、曇天の日が非常に多く、ほとんど太陽や青空を見ていません。

南極大陸に最接近した時は青空が広がり一番良い天気だったことは幸いでした。
2018年1月15日(月)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月14日(日)
正午位置:63゜31.52´S 107゜56.29´E(南大洋)

 天候:曇り    風:NE 6.0 m/sec
 波高:5.3 m  気温:1.6℃ 水温:1.6℃
 針路:Var.  速力:Var.
船内時間:UTC+08h00m (日本時間−01h00m)


昨日は荒天のため、係留系の回収を断念、延期とし近くで漂泊待機をしました。

今朝、海況が回復しましたので回収作業を決行しています。

浮上してきた係留系の発見に時間がかかったため、午後から回収作業を開始しています。

この海域での予定観測日数も残り少なくなりましたが、学生はすっかり観測作業に慣れ、今では南大洋調査の立派な戦力となっています。

現在、近くを低気圧が通過していますが、なんとか天気は持ちそうです。
2018年1月14日(日)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月13日(土)
正午位置:64゜06.27´S 107゜40.31´E (南大洋)

 天候:曇り    風:ESE 15.1 m/sec
 波高:3.4 m  気温:1.1℃ 水温:1.3℃
 針路:015°  速力:10.0Kt
 船内時間:UTC+08h00m(日本時間−01h00m)
 

低気圧の接近で本日未明より東の風が強まり海上は時化模様となっています。

今朝予定していた陸棚付近のCTD観測は取り止め、XCTDでの観測に切り替えました。

現在、氷縁を離脱し、昨年設置した係留系の回収のため設置地点へ向け北上しています。

昨日は氷縁の南端を求め、東経106゜46´を南下して行きましたが、結局、大陸まで氷が開いており、陸地目前の南緯66゜13´付近まで下がることが出来ました。

例年この辺りは氷で塞がれていて南下出来ないため、決して見る事が出来なかった初めての南極大陸の景観に学生はもちろん、乗組員、研究員は感動し、また貴重なデータを得ることが出来ました。
2018年1月13日(土)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月12日(金)
正午位置:65゜21.67´S 106゜41.86´E (南大洋)

 天候:曇り    風:ESE 10.5 m/sec
 波高:0.3 m   気温:0.4℃ 水温:1.3℃
 針路:Var.  速力:8.2Kt
 船内時間:UTC+08h00m(日本時間-01h00m)
 

昨日、氷縁の基本観測点(KC6)での観測を無事終えたのち、西へ移動してきました。

現在、西側の氷縁に沿って南下中です。南緯65度を超えましたが、南がまだずっと先まで空いていそうなので、さらに南下を続けます。 

学生たちは氷縁が延々と続く美しい風景に感動し、氷の上にペンギンやアザラシを発見しては歓声を上げています。

年が明けてからずっと南極海での寒い中での観測作業に頑張っている学生たちには良いご褒美になったと思います。
2018年1月12日(金)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月11日(木)
正午位置:64゜44.09´S 109゜58.00´E (南大洋)
 
天候:曇り     風:ESE 10.5 m/sec
 波高:0.8 m   気温:0.6℃ 水温:1.3℃
 針路:Var.    速力:Var.(観測中)
 船内時間:UTC+08h00m(日本時間−01h00m)
 
本日、東経110度ラインの氷縁にたどり着きました。

予想の位置よりは北でしたが、ここでは最後の基本観測(KC6)の他、様々な観測が予定されています。

午前中はネットを使った海氷採集を行っています。

天気は曇天ですが海上は穏やかで、付近にはザトウクジラが遊泳する姿が多く見られます。

海面には大きな海氷が多数浮いていますので、航行には十分に注意しながら観測を続けていきます。
2018年1月11日(木)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月10日(水)
正午位置:63゜00.01´S 110゜00.00´E(南大洋)

 天候:曇り    風:S 3.0 m/sec
 波高:2.9 m  気温:0.2℃ 水温:2.0℃
 針路:Var.  速力:Var.(観測中)
 船内時間:UTC+08h00m(日本時間−01h00m)
 

現在、南緯63度・東経110度の地点で観測を行っています。
ここまで南下して来ると急に氷山や浮いている氷片の数が増え始めました。

航行には十分な注意が必要ですが、幸いに高緯度のため夜になっても夏場は真っ暗にはなりませんので大変助かります。

今日は朝から風弱く、海上のうねりも昨日より小さくなり船体の揺れもほとんど無くなっています。

日中でも気温が0°を切り時折、雪が降り吹雪いたりと、デッキでの観測作業は寒さとの戦いですが、学生達は寒さをものともせず、とても元気です。

また鯨の出現も増えて、学生たちを喜ばせています。
2018年1月10日(水)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月9日(火)
正午位置:61゜54.76´S 109゜30.02´E(南大洋)
 
天候:曇り    風:SE 10.0 m/sec
 波高:3.7 m  気温:0.9℃ 水温:1.7℃
 針路:248°  速力:10.7Kt
 船内時間:UTC+08h00m(日本時間-01h00m)
 
昨日は、昨年度の航海で海鷹丸が水深4200mの海底に設置した係留系を回収し、今日は一か月ほど前に「しらせ」が投入していった漂流系を回収するために漂流地点まで南下してきました。

午後から付近で海洋観測を開始し漂流系の回収作業を予定しています。

今日は南緯61度まで下がって来ましたが、やっと氷山を初認しました。

これから氷山がどんどん増えてきますので、ブリッジでの氷見張りが船の安全のために大変重要な仕事になります。

今年もまた海鷹丸は氷の世界にやってきました。
2018年1月9日(火)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月8日(月)
正午位置:60゜00.39´S 110゜02.83´E(南大洋)

 天候:曇り     風:NW 2.0 m/sec
 波高:3.7 m   気温:2.4℃ 水温:2.7℃
 針路:176°  速力: 10.0Kt
 船内時間:UTC+08h00m(日本時間-01h00m)
 

本日昼前に南緯60度・東経110度の観測を終了し、再び南下を開始しました。

朝から雪が降っていましたが、現在は止み、一時は強く吹いていた北風も今は弱まりました。

低気圧の接近で海況の悪化を心配していましたが、今回も何とかギリギリのところで避けられそうです。

今年の南極海航海は本当に天候に恵まれています。

南緯60度まで順調に南下してきましたが、今回は未だに氷山と出会っていません。
2018年1月8日(月)

海鷹丸第53次航海(遠洋航海)正午位置報告 1月7日(日)
正午位置:57゜23.78´S 110゜00.13´E(南大洋)

 天候:曇り    風:E 2.5 m/sec
 波高:2.2 m  気温:3.2℃ 水温:3.5℃
 針路:180°  速力: 13.8Kt
 船内時間:UTC+08h00m(日本時間-01h00m)

本日未明に南緯55度・東経110度の観測を無事終了し、さらに南下を続けています。

観測中、風は弱かったのですが、ずっと雨が降り続いており、乗組員、研究員、専攻科生の観測作業員は寒さ厳しいデッキ上で、予定されている観測を確実に行うべく奮闘していました。

現在、雨は止み、風も弱く海上は穏やかですが、西から低気圧が近づいて来ているため、今後の天候の悪化が予想されます。

重要な観測を優先的に実施することを考え、南下を急ぐつもりです。
2018年1月7日(日)

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