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  海鷹丸 第47次航海        東京海洋大学  海洋科学部

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2月5日「船内時刻と時差」
 4日は天気は回復したが、まだ波は高い。12:00現在、西の風、12m/s、気温12.4℃。昨日(4日)の朝の時点で南緯48°に達し、オーストラリアの200海里水域まで150マイルと迫る。午後に学生教室で、今回の観測の成果報告会を催す。各グループとも興味深い成果が得られたようで、今後の解析が楽しみだ。最後はクイズ大会で楽しむ。

 実は31日から毎日30分ずつ時計の針を進め、今日(5日)までに3時間進めた。日本を基準にすると、フリーマントルでは―1時間、ホバートではサマータイムを実施しているので+2時間の時差がある。同じオーストラリアでも、ホバートとフリーマントルでは3時間の時差があることになる。船内ではこれまで、フリーマントルの時間で生活してきた。しかし明日のホバート入港時に、いきなり3時間も時計を進めたら生活リズムが狂うので、6日間かけてゆっくりと時差を修正してきたのである。飛行機と違って、この点、船はいい。

 観測では、いつ観測したのかが重要になってくるが、ローカルタイムを使うと面倒なので、今回の調査では世界標準時(UTC)を採用している。もちろん。パソコンの時計もUTCに合わせてあるのだが、生活感覚とかなりずれている(日本との時差は+9時間)ので。整理する上での一つの方便くらいに考えている。

 写真は、船内時計を進めている様子。毎朝08:00に一斉に時計を進めるが、当然ながら、個人の時計は各自で進める。ところが小生の腕時計、30分進めるなどという小技が利かないシロモノで、苦戦している。スマホのアプリで設定できるらしいのだが、ガラケーを使っている小生には無縁のもの。印刷してきたマニュアルを頼りに、Aボタンを押して、適当な時差の地域を呼び出し、Dボタンを押して・・・とやるのだが、複雑怪奇で、面倒至極!最新式の機器は生活を楽にするとは限らない、という典型なのであった。(千手)
2016年2月5日(金)

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