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  海鷹丸 第44次航海        東京海洋大学  海洋科学部

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「ペンギンさん そこのけそこのけ 海鷹丸がとおる2015夏」2月2日
「業務連絡」

 ホバート入港までわずかとなり、研究者は片付けとCruise Report作成に追われています。そんななか今日は、研究者から、観測に協力いただいた乗組員や専攻科生に向けて成果報告会を行いました。成果報告といっても本格的な解析はこれからなので、この航海で何をやってこんなデータを得て、これからそのデータがどうなっていくのかなど説明しました。この会の目的は単なる「成果報告」のみならず、苦労して得た貴重なデータをこれからどのように活かして行くのか、その場の人たちに宣言する意味もあります。

 毎年のように南極海に出かけデータを取ってきても、その年のサンプル処理やデータ解析が終わらないうちに、次の航海がやってくることがあります。気を付けないと古いデータが埋もれていきかねません。帰国すると、多くの研究者は日常業務が待っています。不在中にたまっている書類や電子メールへの対応もあるでしょう。しかし今日、皆にデータをどのように活かしていくか宣言し、研究者間でも誰がどのようなデータを得たか改めて共有できたと思います。社会から隔絶されひとつ屋根の下で暮らす濃密な時間もあとわずかです。研究者間で今のうちにできる議論はやり尽してください。そして、帰国してからのデータ・サンプル処理、解析作業、そして論文執筆までの行程をまとめておくように。

 報告会は、予定時間を大幅に超え2時間15分かかってしまいました。まだまだ話し足りない様子の研究者もいましたが、あとは論文という形で社会に成果を報告してください。
2015年2月2日(月)

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