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  海鷹丸 第41次航海        東京海洋大学  海洋科学部

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ペンギンさん そこのけそこのけ 海鷹丸が通る 2014夏」−ニュースの裏側−
 少し日本に近づき、シドニーです。

 おととい出発した私を除く研究者は、大雪のため成田空港でひどい目にあったようです。インターネットが言うには東京では45年ぶりの大雪とのこと。南極海で散々読めない気象状況に悩まされ、久しぶりに日本に帰ればこの混乱、気の毒な限りです。

 私たちはこのような混乱を、あのときは、昨日は、昨年は大変だったね、で終わらせてしまいがちです。せいぜい問題になるのは、防災対策やリスク・マネージメントは十分だったかということです。大雪や強大な台風が来るとテレビニュースが報じるのは、そのときの気圧配置などの気象条件、せいぜい踏み込んで海水温です。今回の大雪をどのように解釈するかはともかく、我々はこの50年、100年の気象トレンドをつねに頭のすみにおいておく必要があるのではないかと思います。それは常にニュースの裏側にあります。いうまでもなく、気温、水温、CO2濃度は上昇しています。

 少なくとも45年位前にはこれくらいの大雪が降っているので、今回が異常気象というのは簡単ではなく、むしろ以前にはよくあった気象条件が見られたのかもしれません。しかし、今回のような大雪が降ることを忘れるくらい雪が降っていなかったことが異常なのかもしれません。
 地球は少しずつ、少しずつ、人間活動のせいで変化していることは間違いなく、それが不可逆的、加速度的に進んでいるようにみえます。海鷹丸が何をどこまでできるのかは分かりませんが、何をしないわけにはいかないのです。

 そんなことをひとり考えるシドニーでした。
2014年2月10日(月)

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