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  海鷹丸 第41次航海        東京海洋大学  海洋科学部

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海鷹丸第41次航海(遠洋航海) 正午位置報告 2月3日(月)
正午位置: 48゜46.16´S 140゜48.88´E (南大洋)
天候: 晴れ、 風: W 12.4 m/sec 、
波高:4.3 m、 気温: 9.7℃、 水温: 10.9℃
針路:042° 速力: 10.4kt
船内時間:UTC+10h30m

 低気圧の接近で、昨晩から北西の風が強くなり風速20 m/secを越えるようになると波浪も大きくなり本船の左舷側を波が襲いだし船体は大きくローリング(横揺れ)を始めました。海上は久し振りに大時化となりましたが今朝には風が弱まってきて、うねりは残っているものの、だいぶ波は収まってきました。

 観測海域を離脱後、平穏で順調な航海が続いていましたが、やはり暴風圏をなめてはいけません。タスマニアに近づくまで、まだ安心はできませんが、船速は出ていますのでホバートまでは時間的に余裕があり、予定通り明後日の5日午前中に到着の予定です。
2014年2月3日(月)

「ペンギンさん そこのけそこのけ 海鷹丸が通る 2014夏」−喜んでいてよいのかどうか、それが問題だ−
 日本が研究用の砕氷船を建造するという景気のよい話が「共同ニュース」に先日掲載されていました。先日も書いた通り「しらせ」はどちらかというと輸送任務が重要となっているので、新たな研究用砕氷船の建造は、しばらく前から研究者の間で話題になっていました。このところ砕氷船ブームのようなものがあり、いくつかの国で砕氷船が新たに建造されたか建造中となっています。日本が作ればきっと最新の設備を備えた素晴らしい船ができることでしょう。

 「このタイミング」で日本が数十億から数百億円もする砕氷船を新造する理由のひとつに北極の利権があります。海氷の減少によって現実のものとなった新航路、あるいは海氷によってこれまで開発が難しかった海底石油資源などです。北極海には莫大な石油が眠っていることが知られています。この利権をめぐっての各国の開発競争について解説したニューズウィーク誌の特集記事(2013年12月17日号)を先日紹介しました(Facebookページのみ)。「このタイミング」で建造するのは、その競争に日本も参入するためとみて間違いないでしょう。

 先日南極は地球でもっとも平和な大陸と書きましたが、北極からは何やらきな臭さが漂ってくるのです。氷が融けて無くなる原因は地球温暖化で、その原因は二酸化炭素やメタンなどの温暖化ガスです。北極海航路ができて、石油がたくさん採れて、わーい、わーい、と喜んでいる場合ではないと思っているのは私だけではないですよね。石油を焚いて二酸化炭素出して、それで氷が融けて、また石油を掘って二酸化炭素を出して、また融けて、です。北極海の生態系が破壊されたことによって何が起こるのか見たい人はいないはずです。

 砕氷船ができて極域の研究が活発になることは間違いがなく、我々研究者にとっては喜ばしいことです。ただ、お上主導の研究はあまりうまくいかないのが常のようで、この砕氷船の運航がどのように行なわれるのかやや心配でもあります。お上がそうであったとしても、研究者はきな臭い競争に巻き込まれないように注意しなくてはならないと思います。大げさかもしれませんが、お上に研究者が使われて原子爆弾ができた歴史を私たちはここで思い出したいものです。

 きょうは専攻科生に向けて研究成果発表会が行われました。どのような観測を行い私たちは何を得たのかを改めて報告しました。KAREのすごいところは実習生が南極海に行き最先端の研究観測に携わることです。この観測航海は彼らのサポート・理解によって成り立っている世界でも特殊な航海で、実習で南極に行く船がほかにあるとは聞いたことがありません。もしかしたら卒業生のなかに、これからできるであろう日本の砕氷船に乗務するひとが出るかもしれないですね。今日は、その彼らに今一度お礼の意味を込めて報告させてもらいました。報告会のあとにはオリジナルの記念品と、第17次東京海洋大学「海鷹丸」南極観測航海KARE17に参加したことを証明するCertification(証明書)を全員に渡しました。
2014年2月2日(日)

海鷹丸第41次航海(遠洋航海) 正午位置報告 2月2日(日)
正午位置: 51゜48.80´S 136゜13.50´E (南大洋)
天候: 曇り、 風: NW 11.5 m/sec 、
波高:4.9 m、 気温: 8.9℃、 水温: 8.5℃
針路:045° 速力: 10.7kt
船内時間:UTC+10h00m

 早朝、北西からの風とうねりで揺れ始め、たまに波が船体を叩くようになりましたが、昼前には風が弱まりだいぶ落ち着いてきました。午前には今日まで曳航を続けてきたCPR(連続プランクトン採集器)を回収し今年度の南大洋での海洋観測をすべて終了しました。今年も最後まで乗組員、研究員、専攻科生全員の協力体制で臨み事故や怪我もなく無事、観測を終えることが出来、ひとまず、ほっとしております。また専攻科生にとって南大洋調査というプロジェクトに参加出来たことは大きな意義があり、彼らには大きな財産になることでしょう。

 今日は午後から研究員による南大洋調査の成果報告会が行われますが、今後の研究結果に期待したいと思います。昨晩もきれいに澄んだ夜空に2日間連続でオーロラが観測されました。
2014年2月2日(日)

「ペンギンさん そこのけそこのけ 海鷹丸が通る 2014夏」−カエルについての一考察−
 ずーっと船に乗っていると、日本や世界で起こっていることを何も知らないかというと、そうでもありません。共同ニュースなるファックス新聞が届くので概ね世間から取り残されることはありません。この紙面は独特の編集がされています。限られた紙面の中に様々な情報が詰め込まれています。政治・経済、事件、裁判、スポーツ、健康などがすべて一面にある感じです。お硬い新聞とタブロイド紙(夕刊紙)が合体したようですが、残念ながらお色気はありません。船員さんの興味を引きそうな海の話や船舶事故のニュースなども盛り込まれます。観測中にはゆっくり読む気持ちの余裕が無かったのですが、きょう久しぶりにじっくり読んでみました。

 今日の新聞には、カエルの合唱の秘密を明かした理化学研究所と京大の研究が紹介されていました。ニホンアマガエルが鳴くときに一匹が「ケロッ」と鳴くと他のカエルがなわばりを主張するために、続いて鳴き出すのだそうです。それが重なっていくと合唱のように聞こえるというのです。他の記事もそうですが、この記事も短い記事なので、この研究の本質はよく分かりません。うちの庭の池に集まるカエルもそうやって鳴いているのを私は知っています。縁側でカエルの声を楽しみながら○−ルを呑むのが春から初夏にかけての私の休日の過ごし方だからです。なんだか急に日本の我が家を思い出しました。帰ってもカエルはまだ冬眠中ですが。

 船は54S付近を航走中です。暴風圏まっただ中・・・なはずですが、海はおとなしくしています。昨夜はオーロラが観測され学生は大興奮でした。よかった、よかった。オーロラの出やすい場所はある程度限定されていて、昨夜と今晩がチャンスです。天気がよいと見られます。今夜はどうでしょうか。
2014年2月1日(土)

海鷹丸第41次航海(遠洋航海) 正午位置報告 2月1日(土)
正午位置: 54゜41.05´S 131゜26.19´E (南大洋)
天候: 曇り、 風: NNW 8.0 m/sec 、
波高:3.5 m、 気温: 7.1℃、 水温: 7.1℃
針路:045° 速力: 10.1kt
船内時間:UTC+09h30m

 待望のオーロラが観測されました。昨晩、低気圧の影響から離れて晴れ渡った綺麗な星空に光の天幕が降りてきました。昨日は風が強かったため無理かと思われましたが、学生達の願いが通じ今年も見ることが出来ました。感動している学生達の顔が見れましたので、これで心おきなく北上することが出来ます。現在、北西の風とうねりで船体はゆっくりローリング(横揺れ)しながら航行していますが、実習や作業に支障が出るような揺れではありません。気温も海水温度も徐々に上がってきていて、氷山は見かけなくなりましたが、大型のアホウドリが再び、本船の周りを悠々と飛び始めています。
2014年2月1日(土)

「ペンギンさん そこのけそこのけ 海鷹丸が通る 2014夏」−ちょっと愚痴です−
 アウトリーチという言葉があります。本来別の意味があるのですが、私たちにとってアウトリーチは科学的な成果を科学者のものだけにしないで広く一般の人たちに紹介し、さらに科学研究に対する理解を深めてもらう、という意義を持っています。

 飯田さんが海鷹新聞の記者に囲み取材を受けています。別に飯田さんの私生活についてインタビューを受けているわけではなく、飯田さんの担当している観測の意義や南極のあれこれについての取材です。すでにご案内かと思いますが、観測項目は非常に多岐に渡り複雑です。研究者同士でもすべてを理解するには大変なくらいです。観測は終わってしまいましたが、専攻科学生にもいろいろと疑問もあったようです。私も先日取材を受けましたが、少しでも理解が深まればよいと思いました。

 海洋大は海鷹丸という大きな船をもち、近年ではほぼ毎年南極海に行き、大きな学術的成果をあげてきました。しかし、南極海の研究を行うことのリスクは非常に大きいです。夏の時期にわずかな観測のために莫大な資金と時間をかけて、1年以上にわたって準備を進め、航海の間は授業を他の先生にお願いし、そして行ってみたらA factor(1月20日の日誌を参照)に悩まされるのです。誰がこんな世界に足を踏み入れたがるでしょうか。

 実際に、継続的に足を突っ込んでいる先生は、海洋大には私をふくめて3人だけです。もちろん、極地研や北大の低温科学研究所は極域科学を専門とした研究機関ですから、南極や北極に出かけて研究するのは当然ですが、海洋大は状況が大きく異なります。日本には「しらせ」という南極観測船があります。しかし、その最重要任務は昭和基地への物資と人員の輸送で、海洋観測ではありません。ということは、海鷹丸が日本で唯一の南極で海洋観測を行っている船なのです。

 国立大学では定員削減や予算削減など激しく行われ、教育・研究環境は劣化しかねない状況にあります。そんな中、巨大な船の運航・維持は大学の大きな負担となり、船の様々な機器や観測設備が整備・更新されないままとなっています。私たち研究者にできることは、学術的成果をあげ、南極海での研究観測の意義を多くの人たちに理解してもらうことです。南極は日本からはあまりに遠く、日本人にとってあまり馴染みのない場所であるためか、日本が今でも昭和基地を維持・運営していることを知らない日本人も多いと聞きます。ましてや海鷹丸が南極海に毎年のように出かけていることを知っているのは、せいぜいいいとこ数千人でしょう(Facebook参考)。

 海洋大だけの話ではないのですが、近年博士(後期)課程に進学する学生の数が減っていると聞きます。実際に私たちのまわりでも少なくなっているようですし、私も博士課程の学生を預かっていません。コンスタントに若い研究者を育てないとこの先どうなってしまうのかという問題は、あえて語るまでもありません。それでも語るとすれば、私が引退できません。そんな小さな問題でもない気もしますが、とにかく南極海の研究が尻すぼみになってしまいます。

 何とかしなくてはと数年前からいろんなことをしていますが、大切なのは底辺の拡大です。そう思って魚類学の授業でこっそり南極の話をしたり海鷹丸の話をしたりしています。先日は極域の海洋生態系を扱ったDVDを授業の教材に使ったのですが、よく考えたら魚類学なのに魚の話が一切入っていませんでした。高校への出張授業などにも積極的に出向いて南極海の話をしています。いつ効果が現れるのか分かりませんが、何もしないわけにもいきません。専攻科学生はこの航海が終わると大学から巣立っていきますが、南極観測航海に参加したことがよい想い出となり、今後の人生で少しでも南極に思いを馳せることにつながれば、我々に研究者にとってはこの観測航海は成功したといえるかもしれません。

 海はやや時化で、船は左から10 m/s以上の風を受けローリングしています。でも、研究者の体も船の同様にすでに慣れているので、報告書の作成に支障はない・・・はずです。今夜は第1稿の〆切です。
2014年1月31日(金)

海鷹丸第41次航海(遠洋航海) 正午位置報告 1月31日(金)
正午位置: 57゜19.90´S 125゜04.35´E (南大洋)
天候: 曇り、 風: SSW 8.5 m/sec 、
波高:3.0 m、 気温: 5.0℃、 水温: 4.4℃
針路:055° 速力: 14.1kt
船内時間:UTC+09h00m

 順調にタスマニアのホバートへ向け航行中です。北からの周期の長いうねりはありますが風は弱く波浪は小さいため揺れはそれ程ではありません。昨日まであった氷山は付近に見当たらなくなり本船の近くを飛んでいた大型の海鳥も姿を消してしまい、寂しく感じられます。

 連日続いていた海洋観測が終わり、変則だった当直体制も通常に戻って船内もだいぶ落ち着いて来たところです。外での作業はまだ寒いのですが、気温も少しずつ上昇してきて、だいぶ楽になってきました。今朝も船内時計を30分進め、日本時間と一緒になりました。あとホバートまで残り2時間の改正が必要です。
2014年1月31日(金)

「ペンギンさん そこのけそこのけ 海鷹丸が通る 2014夏」−岐阜県のみなさん、こんにちは−
 観測が概ね終了したということで乗組員や専攻科学生と記念写真を撮りました。タイミングが悪く背景に氷山とか入っていないので、残念ながらただの寒そうな海にしかみえません。皆さん、26日間無寄港なのでいろいろと不自由もあったかと思いますが、観測にご協力いただきありがとうございます。課題も残しましたが何とか終了しました。今後はできるだけ早く海鷹丸の成果を公表していくよう努めます。

 写真ではちっちゃくてあまり見えないと思いますが、専攻科学生が手にしているのは、岐阜県の小学生が考えた「南極の旗」だそうです。極地研の飯田さんが出張授業である小学校を訪れた際にこども達に描いてもらったものだそうです。南極大陸はどこの国にも属さないので当然「旗」はありません。「領土権の主張を凍結」することが南極条約によって定められています。南極条約では、ほかにも南極での軍事活動を禁止することなどが記されています。地球上でもっとも平和な大陸です。しかし、人があまり入ることのできない地域がもっとも平和というのも皮肉です。
2014年1月30日(木)

海鷹丸第41次航海(遠洋航海) 正午位置報告 1月30日(木)
正午位置: 60゜28.05´S 116゜35.63´E (南大洋)
天候: 曇り、 風: SSE 5.0 m/sec 、
波高:1.6 m、 気温: 1.1℃、 水温: 3.6℃
針路:054° 速力: 14.2kt
船内時間:UTC+08h30m

 昨日、13時過ぎに最後の定点観測を終了し、後片付け等終えた後、夕方には定点観測海域を離脱、次の寄港地ホバートへ向け航走を開始しました。残された観測はCPR(連続プランクトン採集器)を南緯50度近くまで曳航していくのみとなりました。今朝まで周囲に氷山や氷片が浮いていましたが、現在は視認できる範囲には見当たらなくなっています。今のところ風は弱く海上も静かですので、船体の揺れもなく予定通りコースを北東へ向け航行中です。また、今朝からホバートの時間に合わせるため時計の改正を開始しています。今日から毎朝30分、船内時計を進めて行きます。
2014年1月30日(木)

「ペンギンさん そこのけそこのけ 海鷹丸が通る 2014夏」−伝統芸能−
 船長「Dead slow ahead!」
 二等航海士「Dead slow ahead, Sir!」

 ウィングで海氷の位置を確認している船長から、操舵にあたっている二等航海士大きな声が飛び、それを復唱する二等航海士の声がブリッジから返します。すべての停船観測を終え帰路に着く前にIce operation(氷取り)が行われました。観測点の近くにあった氷山から崩れた大小の氷が帯状に流れているところを、船体に傷がつかないように慎重に船を寄せていきます。船尾では、ロープで編んだ網をクレーンで操作し、流れてくる氷を次々にすくい上げています。デッキでは大きなバールで専攻科学生が適当な大きさに砕いていき、土のう袋に入れて船倉に運び入れます。美しい氷の帯を眺めているのも好きですが、デッキでの喧噪と裏腹なブリッジでの凛と張った空気感に私はしびれます。

 この光景は、おそらく1956/57年の第一次南極観測隊に海鷹丸兇行った時から続いている伝統芸能といってもよいでしょう。だとしたら今回が海鷹丸にとって17回目、私にとっては7回目の氷取りです。今日で停船しての観測は終了しました。皆さんおつかれさまでした。今夜は船内で一気にウィスキーが消費され、明日は船が少し軽くなっているはずです。
2014年1月29日(水)

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