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  神鷹丸 第97次航海        東京海洋大学  海洋科学部

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神鷹丸平成27年度(2015年)乗船漁業実習掘並97次航海)SY1506航海報告9月6日 駒橋第2海山北部
 9月5日2回目の延縄(揚縄)実習を行いました。ボンデンを1個抜いて縄を深く入れて餌深度の幅を大きくとりましたが、残念ながら漁獲はありませんでした。餌サバは、かじられているものも多かったのですが、デッキに揚がったのは、ヨシキリザメ2尾とアオザメ1尾、アカマンボーでした。サメ類は、それぞれ測定して調査用として持ち帰ります。

 5日夜から6日朝4時まで3層のポンプ採水を行った後、3回目の延縄操業(投縄)を実施しました。投縄終了後CTD観測、縄回りでXCTDを行い、12時から天文航法・CTD観測の後、揚げ縄になります。

 学生達は、作業手順にも慣れ、観測や操業実習を行っています。

 漁獲物が大変少なく、太陽が真上になった頃から日没まで、ひたすら720本3種類の枝縄を一つづつ巻き取る学生達には、漁業の難しさ以上に、長い時間に感じたかもしれません。本日は、やや南寄りの強い風でうねりを伴い、湿気も多く時折雨の天候ですが、全員で最終の延縄操業実習に積極的に取り組んでいます。

 新船時から30年続いたモッコ式の延縄実習も今日で最後となります。代船では、最新の機器で方式も大きく変わりますが、現船の延縄漁具は旧式ですが、いろいろな材質や構成を研究し、簡単に改良できる漁具でした。また全員参加型の操業形態は学生達にとっては、漁具構成や操業順序一つづつ理解できるものだったと思います。

 操業後は、天候が悪化する予測の為、操業終わり次第、北上する予定です。
 
正午位置: 30-11.79N、133-34.37E
天候: 曇り、 風:南南西 9.0m/s
波高:1.6m 気温:26.9℃ 水温:28.4℃
針路:速力:漂泊観測中
2015年9月6日(日)

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