Content-type: text/html Error

Error

ファイルがオープンできません。

[管理用ログインページへ]
  神鷹丸 第84次航海        東京海洋大学  海洋科学部

08月10日(水)
08月09日(火)
08月08日(月)
08月07日(日)
08月06日(土)
08月04日(木)
08月03日(水)
08月02日(火)
08月01日(月)
07月28日(木)
07月27日(水)
07月26日(火)
07月25日(月)
07月24日(日)
07月23日(土)
07月22日(金)
07月21日(木)
07月20日(水)
07月19日(火)
07月18日(月)
07月17日(日)
07月16日(土)
07月15日(金)
07月14日(木)
07月13日(水)
07月12日(火)


[最新の10件]


8月10日 神鷹丸航海行動報告
 8月9日大掃除・荷物の整理の後、東北大学の先生方(花輪教授・木津准教授)による船内セミナーを15時から17時まで行いました。
花輪先生「放射性物質を含んだ汚染水の海洋における拡散」
木津先生「XBTの降下速度と水温バイアスの評価」
学生から多くの質問が出て、活気のあるセミナーになりました。
 本日8月10日は,浦安沖を8時55分に抜錨し、10時04分豊海水産埠頭に帰港着岸しました。 この後、授業評価等記入し、夕方には下船式を行い学生は、久々の暑い東京に戻り帰宅することになります。
 東北大学の皆さんも下船いたしますが、本年度は震災の影響で夏休みが8月12日までのため、すぐに仙台に戻るとのことでした。
 台風等いろいろご心配をおかけいたしましたが、皆様のおかげをもちまして、無事乗船漁業実習興了となりました。ありがとうございます。
 神鷹丸は、来週16日から乗船漁業実習靴始まります。引き続きよろしくお願いいたします。

正午位置:豊海水産埠頭F6 35-39.1N、139-46.2E
天候: 晴れ、 南東の風 風力3 気圧 1008.1hpa
気温: 34.0℃、 水温: 26.9℃

乗船者:乗船漁業実習蕎菫コ慇31名、乗組員22名、東北大学(先生2名、学生5名) 合計60名

写真は豊海水産埠頭に戻ってきた神鷹丸とセミナーの様子
2011年8月10日(水)

8月09日神鷹丸航海行動報告
 8月9日黒潮が逆走し5時に平穏な東京湾に入り、8時50分浦安沖に投錨しました。本日は、船内の大掃除や荷物の整理の後、東北大学の先生方(花輪教授・木津准教授)の船内講演を予定しております。明日8月10日9時に抜錨し、10時豊海水産埠頭に着岸帰港予定です。

正午位置: 35-35.1N、139-53.0E
天候: 晴れ、 南の風 風力3 気圧 1010.2hpa
気温: 30.9℃、 水温: 28.7℃
2011年8月9日(火)

8月08日神鷹丸航海行動報告
 8月8日8時30分から北緯35度、東経143度にて最後の海洋観測実習(3回で約150本のXBTを投下しました)を行いました。
 本日は、うねりはありますが、風弱く晴天で天候に恵まれました。気温の上昇や肌にささるような日射が夏の戻りを感じさせます。東北大学の皆さんは暑さをより感じているようです。
 午後からは、乗船学生は修了試験を行います。午前中、試験前の学生教室は満員となり“うねり”の中、片手で体を支えながら最後の頑張りをみせています。朝食では横揺れで、お味噌汁をこぼしたようですが、昼食時は机に付属している“お椀などの滑り止めの木枠”をうまく使用して対応しているようです。
 明日8月9日午前中には、東京湾に入り、浦安沖にて投錨予定です。

正午位置: 34-54.8N、142-55.3E
天候: 晴れ、 西南西の風 風力2 気圧 1012.2hpa
気温: 28.2℃、 水温: 27.9℃ 有義波高 1.78m

写真は,操舵訓練に参加する東北大学学生と花輪先生自らも操舵に挑戦する様子

2011年8月8日(月)

8月07日神鷹丸航海行動報告
 8月6日出港後から乗船学生は航海ワッチと機関ワッチに分かれ、機関部での実習を今日から2日間行います。18時30分には岩手沖(北緯39度、東経143度)の冷水塊に到着し、CTDと東北大学によるXBTの海洋観測実習を行いました。視界が悪く、霧雨の中での実習でしたが、翌8月7日は天候に恵まれ、朝9時から北緯37度、東経143度にて海洋観測実習を行いました。
 明日8月8日9時から、北緯35度、東経143度の黒潮流軸を越えた海域にて最後の海洋観測実習を行う予定です。今日は気温もあがり暑さを感じるようになり、東北大学の学生たちも船の揺れに慣れ、元気に実習に参加しています。

正午位置: 36-59.4N、142-54.8E
天候: 晴れ、 南の風 風力3 気圧 1012.6hpa
気温: 26.2℃、 水温: 26.5℃ 有義波高 1.64m

写真は宇宙地球科学(実習)でのXBT降下

2011年8月7日(日)

8月06日神鷹丸航海行動報告
 8月5日16時に東北大学の皆さんに一度乗船していただき、船内の説明を行い、夕食後21時から再乗船して東北大学の乗船実習がはじまりました。8月6日9時出港予定でしたが、荷役船の都合で7時30分に繰り上げ出港いたしました。霧が深く、出港後も見張りを強化して、岩手沖(北緯39度、東経143度)の冷水塊を目指して航行中です。
 夕方には1点目の観測実習を行います。その後南下しながら数点の観測実習を行いながら東京を目指す予定です。昨日は仙台の花火大会でしたが、学生の帰船時間の関係で見ることはできませんでした。しかし震災の爪痕や消えた信号、暖かい市民のみなさんに触れ、それぞれ復興支援や津波の怖さなど、気持ちを新たにしたようです。
 東北大学の学生は4年生ですが、本学乗船学生は非常に興味を持っており、先生方の話など楽しみにしているようです。
出港して若干揺れのため、東北大学の学生数人が船酔いとなっており、はじめて乗船する学生にはいい経験になっていると思います。

正午位置:金華山沖 38-24.7N、141-58.3E
天候: 霧、 南東の風 風力2 気圧 1014.7hpa
気温: 22.4℃、 水温: 23.8℃

乗船者:乗船漁業実習蕎菫コ慇31名、乗組員22名、東北大学(先生2名、学生5名)合計60名
2011年8月6日(土)

8月04日神鷹丸航海行動報告
 8月4日10時から国土交通省の見学、12時から東北大学の実習機材(約25箱)の積込を行いました。高潮注意報と濃霧警報(5日昼まで)がでており、午前中は街中まで霧で真っ白です。学生たちは霧の街へ上陸していきました。柱だけ建物からコンビニエンスストアや住宅の復旧が急ピッチで進んでいます。街の角々で「営業はじめました」「かんばろう東北」の看板が目に入ります。地域で復旧の程度は異なりますが、陥没した道路、冠水した水田など学生にも強い記憶として残ることと思います。東北ドックにも見学にいきましたが、地盤沈下等被災しましたが5月には復旧し、何十隻もの船舶のスクリューや舵軸など現在でも引き続き修理していました。8月5日給水を行い、夜には東北大学の学生及び教員1名乗船し、8月6日朝出港予定です。

正午位置:塩釜港、38-19.1N、141-02.6E
天候: 曇り、 東の風 風力2 気圧 1014.5hpa
気温: 24.4℃、 水温: 24.7℃

写真は瓦礫(金属)の山積みされている塩釜港での神鷹丸と濃霧で航行禁止状態の塩釜港

2011年8月4日(木)

8月3日 神鷹丸航海行動報告
 8月2日18時頃に転覆した漁船を発見し、再び保安部に連絡しました。これも航行情報として掲載されました。霧が晴れた金華山沖を通過し、仙台湾で漂泊し、濃霧警報の中、塩竃航路を通過し、8月3日の12時56分仙台港塩釜区貞山埠頭1号岸壁に着岸しました。湾の入り口には被災し津波で無残に壊れた家屋が並んでおり、学生一同自然の力の大きさに愕然としています。

8月4日には東北大学の実習機材の積込、8月5日に打合せ、8月6日朝出港予定です。

正午位置:石巻湾沖、38-17.7N、141-10.3E
天候: 曇り、 南の風 風力2 気圧 1015.3hpa
気温: 22.6℃、 水温: 22.6℃
2011年8月3日(水)

神鷹丸航海行動報告8月02日
 8月1日12時42分に函館港を出港し、津軽海峡を抜けて、太平洋に出ました。日没後は漂泊し漂流物対策としました。4時から航走しはじめ、見張りを強化し、多数の漁船を抜けて南下しています。午前9時過ぎに大型の漂流物(多数の浮き玉付き漁具)を発見し、保安部(第2管区)に電話で届け、早速航行警報(NAVTEX)に掲載されました。
 午後13時からはholly stone(学生全員で木甲板を石で磨く)を行います。
 今夜も減速し、霧や漂流物に対応しながら航行し、明日、12時の航路信号所経由して13時に宮城県塩竃港貞山埠頭1号岸壁に入港予定です。

正午位置:宮古沖、39-49.5N、142-29.9E
天候: 曇り、 南東の風 風力5 気圧 1015.5hpa
気温: 20.0℃、 水温: 19.7℃ 有義波高 0.95m
2011年8月2日(火)

神鷹丸航海行動報告8月01日
 7月28日12時58分に函館港に着岸し、イカ釣り漁具の手入れ等を行い、7月29日は函館近郊新聞工場等のバス見学、7月30日・31日は昼前から自由行動としました。学生は、歴史ある街でいろいろと見聞を広げたようです。
 8月1日午前中、給水と塵収集、午後から機関ワッチのため機関長の講義を行いました。午後13時に今日から港祭り(イカ音頭)で活気づく函館港を出港し、津軽海洋を抜け、宮城県塩竃港(8月3日午後入港)を目指します。震災の影響による漂流物が心配ですが、保安部の情報等を参考しながら、乗組員見張りを増加し、夜間は減速して霧や漂流物に対応する予定です。なお函館港に入港していた保安部や水産庁の船舶からも漂流物の情報をいただきました。

正午位置:函館沖、41-46.9N、140-43.3E
天候: 曇り、 東南東の風 風力4 気圧 1006.2hpa
気温: 19.5℃、 水温: 22.1℃
2011年8月1日(月)

神鷹丸航海行動報告7月28日
 7月27日3回目のイカ釣り実習を津軽海峡手前50マイルの日本海で行い、約400杯漁獲できました。手釣りで6杯釣上げた学生もおり、仲間にコツを伝授していました。霧中信号を吹鳴しながら視界制限の津軽海峡を航走し、函館港に12時58分、中央ふ頭南岸壁(北大おしょろ丸が通常使用している岸壁)に着岸しました。学生は、天気図・航跡図など課題を提出し、またイカ釣り道具を整備・収納して、夕方には肌寒い函館の街に上陸する予定です。
 着岸岸壁のとなりの造船所には、東北において被災し、さびて赤茶け、ただ解体を待つ数隻のマグロ船が、陸揚げされ横たわっていました。
 明日は、函館近郊での見学(北海道新聞函館工場・間歇泉など)を行う予定です。8月1日月曜日午前中に給水と塵収集を行ってもらい、午後13時函館出港予定です。

正午位置:函館沖、41-45.2N、140-38.9E
天候: 曇り、 東南東の風 風力4 気圧 1009.8hpa
気温: 21.1℃、 水温: 20.9℃ 有義波高0.5m
2011年7月28日(木)

Page/ [1] [2] [3]
copyright (c) 2005Umitaka