神鷹丸 第3次航海        東京海洋大学  海洋科学部

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神鷹丸乗船漁業実習検閉拘航海)航海報告 2月14日(火)操業終了
 2月13日18時22分最後の旗付ボンデンが揚り、全員けが人もなく、6日間計5回の延縄実習操業を無事終了しました。

 延縄操業では、サメの資源調査の他、マグロ類の漁獲がありましたが、漁労作業の大変さを経験するたびに、食卓に並ぶマグロの刺身のありがたみを身に染みて感じます。

 最終日は潮流が速く、サメばかりで縄のカラミもあり、操業時間がかかりましたが、操業も5回目となり、学生達も手際よく臨機応変に作業をこなし、日没後の薄明時間内に終了できました。終了後からは、すぐさま北上を開始しました。

 現在2月14日昼はパラオ東方海域を北上して航行しています。昨夜の内に、漁労機器にカバーをして、早朝から残りの漁具の塩抜き作業を行っています。この時期、静かな海域しか経験がありませんが、現在は北東の風が強く、うねりも大きく、ときどき船首から波を打ちあげながら航行しています。学生達は、4時から20時までの操業の疲れも見せず、六分儀を用いての天文航法を再開しました。空は晴れたり黒い雲からのスコールだったりを繰り返しています。明日はパラオの200カイリを出て、船体整備を行いながら、日本を目指します。

位置 08-10.63N、136-47.10E
天候:晴れ 風:北東 9.0m/s 針路:353 速力:10.8ノット
気圧 1011.5hPa 波高:4.6m 気温:27.2℃ 水温:29.8℃
2017年2月14日(火)

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