神鷹丸 第3次航海        東京海洋大学  海洋科学部

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神鷹丸乗船漁業実習検閉拘航海)航海報告  1月29日(日)マリアナ海溝チャレンジャー海淵4日目
1月28日午後から3つのランダーを水深7500m海底に設置して、夕方はCTD,5500mでの観測を行いました。

学生達は天文航法を行い、天体高度から位置の線を算出し、位置の作図に追われています。

1月29日午前から昨日投入したランダーの海底からの切り離し作業を早朝4時から順次行い、6時30分から回収作業を開始しました。
今回は、時間間隔に余裕をもって、浮上したランダーがすぐに揚収できるようになっています。
午前中に3つのランダーを回収した結果一部のランダーで深海生物の捕獲に成功しました。

この点での観測を終了し、今回マリアナ海溝で最も深い観測点(水深10000m)に向かって航行しています。

同時期に中国の調査船も同じ海域の最深部で調査中で、観測点に支障のない位置を確認しながら実施する予定です。

天気は晴れていますが、時折風が強く吹き、海上では白波が立っています。
気温が高くなった日中の天文測定では、学生達は汗だくになって、実習に取り組んでいます。

明日最終日は、最深部と水深8000mに設置したランダーを浮上・揚収し、CTD観測にて5日間の許可水域での観測作業を終了します。

位置 11−28.56N、142−15.09E
天候:晴れ 風:東 10.9m/s 針路:230 速力:8.5ノット
気圧 1010.6hPa 波高:2.3m 気温:29.0℃ 水温:28.7℃
2017年1月29日(日)

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