神鷹丸 第3次航海        東京海洋大学  海洋科学部

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神鷹丸乗船漁業実習検閉拘航海)航海報告  1月27日(金)マリアナ海溝チャレンジャー海淵2日目
12月26日夕方に有義波高が3m以下とやや小さくなり、小さいランダーから投入を開始しました。

1.5トンの最も大きい測器は、不具合が発生し、20時まで何度か修正して挑戦しましたが、投入は明日早朝に延期しました。

12月27日は、風速が10m/s以下、うねりも2m前半と天候が回復し、6時30分から約1時間かけて、大型ランダーを投入できました。
午前中は、CTDウインチケーブルのワイヤーに100kgの負荷をかけて6500mを繰出し、撚り取り作業を行っています。
10時頃からトランスポンダーを使って、水深8100mに沈めたランダーにある錘の切り離し作業を行いました。

海面に浮上するのは2時間30分後とのことで、昼にかけて順番に、3つのランダーの浮上装置に信号を送ります。

学生達も、観測作業に参加し、投入作業を行っています。昨夜は、スコールのため天文航法でのスターサイトはできませんでしたが、本日は青空のもと、太陽高度観測を行っています。

天気図では、昨日よりやや気圧が上昇した程度ですが、海況もやや安定し、蒸し暑い、亜熱帯を感じる気候となっています。
午後からも天文航法と作業実習を行います。4つのランダーを揚収して、水深6000mでのCTD観測を行い、測点を移動して江戸っ子のランダーのみを投下する予定です。

明日もマリアナ海溝チャレンジャー海淵の水深7900mにおいて4つのランダーでの観測予定です。

位置 11−10.29N、142−30.99E
天候:晴れ 風:東北東 9.3m/s 針路:VAR 速力:1.5ノット
気圧 1010.9hPa 波高:2.4m 気温:28.8℃ 水温:28.7℃
2017年1月27日(金)

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