神鷹丸 第3次航海        東京海洋大学  海洋科学部

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神鷹丸乗船漁業実習検閉拘航海)航海報告  1月26日(木)マリアナ海溝チャレンジャー海淵
12月25日最終調整を行い、観測に備えましたが、午後からも強い北東の風と3.5mを超える有義波高のため、26日6時からの観測を北里主任と相談のうえ、残念ながら延期しました。

天気図による等圧線の配置は間隔が広く緩やかですが、静かな海域の今までのイメージとは異なり、北東の風は収まることなく、長い周期の大きいうねりが続いています。

針路を観測点に向け南東に針路を取ったとき、船体は左右に大きくローリングして、棚のものが落ちてくるなど、皆さん昨夜は十分寝れなかったようです。
採水機器付のランタ゛ーは2トン弱の重さがあり、高さ3mの大きな機器を当初Aフレームで投入を打ち合わせていましたが、高さの安全を考慮してクレーンによる投入に変更しています。

南側の観測点に移動して午後から測器を海中に入れられるかどうか、うねりや風の天候を見て再度判断したいと思っています。
5日間のリミットの中で、どれだけできるか、天候次第となっています。
学生達は、水深10,000mを超える超深海の実験に期待もありますが、天候で順延となり残念に思っているようです。
風は強いですが天気は晴れて、天文航法には問題なく、こちらは中止せずに実施し、緯度や位置の線の算出のため、多くの学生が机に向かい、教室は賑やかになっています。

位置 11−09.97N、142−30.54E
天候:晴れ 風:北東 10.8m/s 針路:084 速力:2.0ノット
気圧 1010.3hPa 波高:3.4m 気温:28.0℃ 水温:28.7℃

2017年1月26日(木)

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