神鷹丸 第1次航海        東京海洋大学  海洋科学部

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神鷹丸第1次航海乗船漁業実習狭匈な鷙陝8月7日(土)野島崎沖
 5日2回のトロール操業を行った後、15時27分大洗港に帰港し、確認運転のため乗船した各メーカーの技術員が台風のため1日早く下船しました。

 本船は大洗港へのフェリーの入港を待って、19時53分に離岸しました。7日に日付が変わり、銚子沖の東経142度の海域でネット観測を行った後、東京湾に向かって外房沖を航走しています。

 天気は晴天ですが、12m/sの北東の風に押され、台風からのうねり約3mの中、左右に大きく揺れながら航行しています。揺れになれた学生達は、通常の航海当直をこなしています。

 茨城沖での底引き網操業では、機器の調整確認のほか、漁場調査実習を行い、漁獲物の測定による資源量算出のための基礎データを記録しました。最新の機器によって、曳航中の網の高さや巾、オッタ―ボードの間隔など、貴重な情報を得ることができ、今後資源量算出の精度の向上が見込まれます。また計量語群探知機や海底地形図測定器が作動確認によって、次回の解析資料としての測定設定などを確認することができました。

 なお30分間の曳航による漁獲物は、ほぼ生きた状態で上がっており、種類は、スルメイカやアマジ、カレイ類、カガミダイ、カナガシラの他、トラザメやナマコ、ブンブクなど採取できました。

 台風の進路が微妙に変化して心配ですが、風の強くなる前に東京湾に入り、日没頃には台風避難として東京湾北部に錨泊する予定です。

正午位置
緯度 34-55.57N、140-06.21E
天候:晴れ、風:北東 12.0m/s 針路:245 速力:12.5ノット
波高:3.0m 気温:27.4℃ 水温:26.3℃
2016年8月7日(日)

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