神鷹丸 第1次航海        東京海洋大学  海洋科学部

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神鷹丸第1次航海乗船漁業実習狭匈な鷙陝7月31日(日)函館出港
 7月29日30日で流し網の漁労機器の設定および網のつなぎや仕分けを行いました。網メーカーや北海道大学練習船の元甲板長の方々や一等航海士の先生にお手伝いいただき、無事流し網の準備ができました。

 7月31日霧の晴れるのを待ち、10時25分お祭準備で活気づいている函館港を出港しました。本船は、このまま津軽海峡を東に航走し、東経145度周辺の漁場に向かっています。函館では雨模様でしたが、学生達は、多くのイカ釣り漁船に圧倒されながら、函館の新鮮な魚介類や温泉によって、リフレッシュしたようです。

 本日中には太平洋側に出ますが、低気圧の発生が予報されており、風やうねりが大きくならないように祈るばかりです。明日午前中には漁場に到着し、最初に流し網のボールワインダーな送網管など網と漁労機器の作動状況を確認します。

 作動良好だった場合は、そのまま夕方から流し網操業実習を開始する予定です。今回の流し網操業には、多くの県や道の水産課や漁協などからご理解をいただき、操業の承認をいただきました。改めて各界の皆様に、お礼申し上げます。

 また漁協や漁業情報サービスセンターから情報をいただき、カツオ船の漁場位置から水揚げ港への進路の邪魔等にならないよう漁場を考慮して決めています。あいにく海洋情報での表面海水温データからは、サンマの適温水には幾分高く、漁獲は難しいかもしれませんが、事故の無いよう、操業実習を行いたいと思います。

正午位置
緯度 41-41.41N、140-51.58E
天候:曇り、風:東南東 5.0m/s 針路:111、速力:9.0ノット
波高:0.5m 気温:21.8℃ 水温:16.3℃
2016年7月31日(日)

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