神鷹丸 第1次航海        東京海洋大学  海洋科学部

08月10日(水)
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08月07日(日)
08月06日(土)
08月05日(金)
08月02日(火)
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07月27日(水)
07月26日(火)
07月25日(月)
07月22日(金)
07月21日(木)
07月20日(水)
07月19日(火)
07月16日(土)
07月15日(金)
07月14日(木)
07月13日(水)
07月12日(火)


[最新の10件]


神鷹丸第1次航海乗船漁業実習狭匈な鷙陝7月26日(火)日本海・佐渡北部
 25日金沢港を出港して、18時30分能登半島の北部海域に到着し、自動イカ釣り機及びLED集魚灯の作動試験及びイカ釣実習を行いました。

 漁獲はわずかなものでしたが、漁労装置の作動は順調で、ほぼ不具合はありませんでした。本日も各種操業パターン及び微調整などの操業試験を行います。

 天候は、日本海の前線を伴う低気圧の影響で、冷たい雨が降り、強い南風が吹いて海は荒れています。静かな夏の日本海とは思えない海況に、学生達は静かに黙々と作業を行っている状態です。
 
 天候の回復を期待して、男鹿半島沖・明洋海山付近で蛇行する対馬暖流分枝付近の漁場にてイカ釣り実習及び試験操業を行います。

 明日も日本海を北上し、津軽海峡沖にて最後のイカ釣り操業を行う予定です。


正午位置
緯度 38-52.92N、137-25.87E
天候:雨、風:南南東 12.0m/s 針路:030、速力:10.2ノット
波高:1.7m 気温:23.6℃ 水温:24.2℃
2016年7月26日(火)

神鷹丸第1次航海乗船漁業実習狭匈な鷙陝7月25日(月)金沢出港
 金沢港で清水の補給と自動イカ釣り機作動確認を行い、25日9時00分に無量寺岸壁を離岸出港しました。能登半島に沿って北上し、イカ釣り漁場に向かっています。気温は27℃ですが、湿度が高く、蒸し暑くなっています。

 日本海の低気圧の影響で、能登北部は南寄りの風が強くなる予報のため、できる限り能登半島の東寄りを目指しています。今晩は19時から漂泊して、イカ釣り実習及び漁労機器作動試験を行います。

 集魚灯は、ハロゲン灯からLEDに変わり、またイカ釣りロボットもコンピューター制御となり、海域やイカの種類などに応じて、シャクリなどイカ針の動きも変えられることができるようになっています。

 機器メーカーと三菱重工業の担当技師が乗船し、漁労機器の作動確認を行います。学生達は、自選した餌木を使用して、手釣りでのイカ釣りに挑戦します。

 金沢で漁連関連でのスルメイカ漁場の話を聞くと、現在大和碓付近の日本海西部に漁場があり、沿岸はまだ少ないとのことでしたが、風圧面積の大きい本船は風に流されやすく、風の小さいところが初期条件となる為、今回は沿岸寄りでの操業を考慮しています。操業試験は、北上しながら3日間行い、函館を目指します。


正午位置
緯度 37-15.51N、136-36.89E
天候:曇り、風:南南西 5.7m/s 針路:000、速力:13ノット
波高:0.1m 気温:27.1℃ 水温:25.7℃
2016年7月25日(月)

神鷹丸第1次航海乗船漁業実習狭匈な鷙陝7月22日(金)金沢入港
 21日18時37分夕日の中、宮津湾を抜錨し、若狭湾から北上して、22日8時42分に金沢港無量寺岸壁3号に着岸しました。

 来週には同じ岸壁に海鷹丸が寄港することなど代理店から港湾作業連絡や郵便物の受け取りなど行っています。

 金沢からのイカ釣り実習に備えて給水など補給を行っています。学生たちは、金沢までの課題を提出し、夕方から上陸する予定です。本日は晴天となり、気温は30度を超えて大変蒸し暑い気候となっています。脱水などに注意しての上陸となります。

 金沢からの自動イカ釣り機の作動確認のため、製造メーカーと三菱重工業担当者が乗船します。7月25日9時に出港し、そのまま北上して、能登半島北部の漁場に向かう予定です。

正午位置
緯度 36-36.51N、136-36.89E
天候:晴れ、風:北 3.9m/s 針路:速力:停泊中
波高:0.1m 気温:30.5℃ 水温:25.5℃
2016年7月22日(金)

神鷹丸第1次航海乗船漁業実習狭匈な鷙陝7月21日(木)宮津湾
 20日若狭湾での漂流物調査後、17時04分京都府宮津湾に錨泊しました。近くには鉱石運搬船が錨泊しており、丹後市の工場へ複数隻の作業船が出入りしています。また岸辺では夏休みに入った子供たちの姿が確認できます。

 21日は天候に恵まれて、静かになった海面に交通艇と救助艇を降ろし、作動確認や救助艇訓練を行っています。

 学生たちは、昨夜の課業や船内作業を行い、午後からボート上陸して天橋立見学に行く予定です。

 本日日没前、学生帰船後に抜錨し、夜航海にて金沢港に向かいます。明日は、9時に金沢港に寄港し、自動イカ釣り機等の調整運転を行う予定です。

正午位置
緯度 35-32.93N、135-11.47E
天候:晴れ、風:北東 0.2m/s 針路:速力:錨泊中
波高:0.2m 気温:26.5℃ 水温:26.4℃
2016年7月21日(木)

神鷹丸第1次航海乗船漁業実習狭匈な鷙陝7月20日(水)若狭湾沖
 19日出港してから、北東の風を真向いから受け、静かな夏の日本海の状況とは異なり、少しうねりを伴い揺れながら北上しています。20日昼前から若狭湾に入り、漂流ごみが多い中、漂流物観測とネット観測を行っています。

 近畿圏では気温が30度以上になるとの予報ですが、北寄りの風のため、海上では過ごしやすい気温となっています。

 学生たちは、昨日からの機関実習と船橋当直と交互に入直し、あわただしく船内生活を送っていますが、元気に積極的に実習に参加しているようです。

 日没前には、宮津湾に錨泊し、明日、交通艇や救助艇の作動確認を兼ねた訓練を行う予定です。関東での地震情報など、今後も情報等に注意して航行したいと思っております。

正午位置
緯度 35-50.16N、135-28.68E
天候:晴れ、風:北東 5.5m/s 針路:180度 速力:13ノット
波高:1.7m 気温:27.0℃ 水温:26.0℃
2016年7月20日(水)

神鷹丸第1次航海乗船漁業実習狭匈な鷙陝7月19日(火)下関出港 響灘
 下関では本船としては三菱重工業と各メーカが来船し保証工事を行い、また水産大学校の教職員及び専攻科進学予定学生対象に新船のお披露目見学会を行いました。3連休で海の日でもあったことから、学生たちは、関門港停泊中の船舶見学会に参加したり、火の山からの関門海峡見学など、充実した上陸だったようです。

 7月19日関門海峡の潮流が弱くなる9時56分に下関区を離岸・出港し、関門海峡を通過して、日本海(響灘)に入りました。天気は梅雨明けとなり晴れていますが、北東の向かい風約9m/sの中、少し揺れながら金沢に向かって航行しています。

 今航路から船橋当直と並行して体験的に機関当直にも入っています。関門海峡通過してから漂流物観測とネット観測を実施しており、航海実習と平行して金沢入港に向けて継続する予定です。

 明日は、漂流物観測の後、救助艇訓練のため、宮津港沖に錨泊する予定です。

正午位置
緯度 34-12.68N、130-40.58E
天候:晴れ、風:北東 8.7m/s 針路:40度 速力:13ノット
波高:0.7m 気温:28.0℃ 水温:26.3℃
2016年7月19日(火)

神鷹丸第1次航海乗船漁業実習狭匈な鷙陝7月16日(土)下関入港
 7月15日午後からも海上公試と船橋当直や漂流物観測を伊予灘で行い、終了後、関門海峡に航行し、7月16日8時35分関門港下関区岬之町(はなのちょう)岸壁に着岸しました。寄港時には下関水産大学校の教職員や4年次学生にお迎えいただき、その後船内を観ていただきました。水産大学校の学生を本船実習学生が船内案内し、教職員を酒井先生と船長がご案内いたしました。下関では、給水と生鮮食料等を補給します。

 学生たちは昨夜遅くまで課題に向かっていましたが、本日夕方からは久々の上陸となります。明日は、展望台から関門海峡の見学やバス見学を予定しています。

 梅雨前線は、まだ停滞しており天気が不順ですが、幸い台風が発生せず実習日程は順調です。下関は7月19日10時に出港し、日本海側にでて、通常実習に加え、金沢からのイカ釣り実習準備等を行います。

正午位置
緯度 33-56.91N、130-56.01E
天候:晴れ、風:東 5.9m/s 針路:速力:停泊中
波高:0.4m 気温:25.4℃ 水温:25.5℃
2016年7月16日(土)

神鷹丸第1次航海乗船漁業実習狭匈な鷙陝7月15日(金)伊予灘
 7月14日午後から操練を行い、別府湾大分港大在からタグボートにて、酒井先生と三菱重工業の計測員が乗船し、喫水計測の後、16時17分に抜錨して伊予灘沖での海上公試(1日目)を実施しました。

 満載喫水状態での騒音や振動計測を行い、21時51分大分国東半島杵築港沖に錨泊しました。15日は6時14分に抜錨して、再び伊予灘沖での海上公試(2日目:2軸1軸・低速常用モードによる速力試験)を行っています。学生たちは、船橋当直と漂流物調査を行いながら、揺れのない瀬戸内海での実習を楽しんでいるようです。

 海上運転は、明日未明まで行い、終了後、関門海峡に向けて航行します。明日16日土曜日9時に関門港下関区岬之町岸壁に着岸予定です。

正午位置
緯度 33-36.89N、132-01.81E
天候:晴れ、風:北西 9.0m/s 針路:071-251度、速力:2-10ノット
波高:1.0m 気温:24.2℃ 水温:22.1℃
2016年7月15日(金)

神鷹丸第1次航海乗船漁業実習狭匈な鷙陝7月14日(木)伊予灘
 7月13日紀伊水道に入り、ようやく揺れが静かになり、学生達もホット一息しています。

 みんなで夕食をいただき、明石海峡を通過し、夜間備讃瀬戸航路を航行して、14日6時に来島海峡航路を通過しました。内海に入る前には、ニューストンネット観測も実施でき、順調に実習が実施できるようになっています。漂流物観測を行いながら、釣島水道から伊予灘に入り、大雨後のためか土色の海を航行しています。

 これより別府湾大分港大在沖約1マイルの地点に錨泊し、消火・退船訓練を行うとともに、船主海上試験のため三菱重工業技術部の計測員が乗船します。喫水計測や振動計測機器の設定を行い、16時頃抜錨して、試験海域に向かいます。明日も海上公試を1日行い、関門港に向かう予定です。

正午位置
緯度 33-22.09N、131-54.85E
天候:晴れ、風:南東 6.0m/s 針路:225度、速力:13ノット
波高:0.4m 気温:28.0℃ 水温:22.1℃
2016年7月14日(木)

神鷹丸第1次航海乗船漁業実習狭匈な鷙陝7月13日(水)紀伊水道
 7月12日太平洋での周期の長いうねりと前線による低気圧の影響で、向かい風となる南西の風強く有義波高は3mを超えて13日潮岬沖において有義波高4mとなったため、高知沖を航行することから瀬戸内海への航路変更を行いました。

 船首から打ちあがる波にデッキを洗われながら進む本船は、旧船より力強く感じてます。しかし半数近くの学生達は船酔いとになり、初めての船橋当直業務を苦しみながら頑張ることとなりました。

 大雨が心配ですが海況が回復することを期待しつつ、日没頃には明石海峡航路、明日14日朝には来島海峡航路を通過する予定です。

 通過後は、別府湾大分県大在沖に向かい、15時には船主海上試験のため三菱重工業技術部の計測員が乗船する予定です。

正午位置
緯度 33-38.55N、135-14.01E
天候:晴れ、風:東 1.1m/s 針路:315度、速力:10ノット
波高:0.4m 気温:27.2℃ 水温:25.7℃
2016年7月13日(水)

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